1/31 通院日
昨日から彼が様子を見に、食料を携えて来てくれていたので、朝は起きて朝ごはんを食べたのですが、どうしても8時には出かけられずベッドに戻りました。
そこから寝たり起きたりで、うっかり夕方の通院の時間に遅刻しそうになりましたが、なんとか間に合いました。
やっぱりフルニトラゼパム2錠は、多いのかなあ。
レンドルミンと同じで、残りにくいとは聞いたのですが。
今日は、先週主治医がうっかり忘れていたラミクタールの増量がありまして、倍になりました。
そして、なんだか昼間も家を出にくいということで、レクサプロも追加してもらいました。
これで何とか、気分が回復すると良いのですが。
躁に振れないか、心配ではあるとのことでしたが、今までも物を壊したり暴言を吐いたり(これは自覚がなかったらどうしようもないのですが…)という他害はないので、そしてラミクタールも飲んでいるので、一応大丈夫ではとの判断でした。
抗うつ薬や気分安定薬は、すぐ効くものでもない(私の場合は例外ありですが)ので、少しでも早く気分が上向きになることを祈るのみです。
前回の記事で、躁状態が年末から1ヶ月ほど…と書いたのですが、その前あたりに考えが次々と頭を巡って疲れるという時期があり、それも躁の症状です、と言われ、はっと思い出しました。
ということは、辛い躁と辛くない躁(? 過活動気味で、どちらでもない時期とも言いづらいと、自分では思っています)を合わせると、2ヶ月くらいになります。
それでも、一年のうち5/6が鬱はちょっと、しかも残りの躁も辛いとなると、生活しにくいですねえ。
ここ2ヶ月ほどで気分の変動が激しいため、いわゆる急速交代型になっている状態だということでした。
そうすると治療も難しいというか、生きるのが大変でしょうね、とのことで、それは全くそうだろうと私も思いますので、何とかここで鬱転の可能性を食い止めて、緩やかな波にしたいところです。
これから一週間、次の通院日まで、用心深く自分の気分と体調を見ていきたいと思います。